AGA(男性型脱毛症)のゲーマーおたくがイケメンターザンになるまでの軌跡。
12月に入り、ぐっと寒くなってきたので、今年に入ってからがんがん作ってきた
ハーブチンキの出番がやってきました。
暑い国に18年もいっぱなしだったので、DNAが変わってしまったせいか(?)、
いまだに日本の冬の寒さは結構キツイ…笑
毎日ハーブチンキ風呂で体を芯まで温めて、この寒さを乗り切ります。🐎
ところで最近また、りんごの中でも大好物No.1のグラニースミス
(主にアップルパイなど、加熱して食べる類のりんご)が手に入るようになったので、、
何気にぬか漬けにしてみたら最高においしいのでハマってます。
りんごをぬか漬けにすると、アップルサイダービネガーのような超ヘルシーな効果が
ありそうなので、常時キープにもおすすめです。
また、りんごのぬか漬けを作った後のぬか床で大根など野菜のぬか漬けをつくると、
りんごの甘味がプラスされおいしいぬか漬けができるのも魅力。
さて。
今年も最終章の12月に入ったこともあり、何気に2026年の抱負などを。
2026年のmy抱負は「体のつくりかえ」です。
2026年は、大変化的な動きがある予感もあるので、それに対応できるような体づくりにはげもうと。
そのためには、レバーも食べます。(耐)
今回はそんな抱負にもちょっと関わってくるのですが、
このところテーマにしてきた育毛ヘアケアに関する、すばらしいYoutubeチャンネルに出会ってしまったので、今後、小分けにして度々ご紹介していきたいと思います。
このチャンネルはぶっちゃけ、罵り系の英語スラングの最強教材ともなりえる、
汚い言葉の羅列の宝庫ともいえるチャンネルなのですが(笑)、
内容の多くは、現代の一般的な市販シャンプーや出回る食品類など、
現代特有の問題点(=闇側勢力によってこれまでずっと、というかいまもなお、
一般庶民に毒を盛るためにこっそり仕掛けられてきたものなど)を的確に指摘しながら、
めちゃめちゃ的を得た有益な対処方法にも触れられています。
今回はそのさわりです。
***訳***
ある女の子に言われた。
「お前、醜さで学位取れるんじゃね?」
当時の俺はガリガリだった。
オンラインゲーム中毒に逃げ込んで、
少しは承認欲求が満たされた。
それでも鬱で、毎日つらかった。
周りからは“次のスクールシューター候補”(学校で銃乱射しそうなやつ)みたいに見られてた。
ある日、カリステニクス(器具をほぼ使わず、自分の体重だけで行うトレーニング全般)に出会って、必死にのめり込んだ。
新しい自分が欲しかった。
ちょっと変われてきたかも??
過去の自分を殺すって決めた。
そこから人生が動き始めた。
“飽きるまで髪を切らない”って決めた。(その日は結局来なかった)
次は「ルックス強化」にハマった。
新たな執着、
「自然派ヘア強化」(??)を解禁。
オレの人生は良くなった。でも一つだけ問題が…
髪はまだ抜け続けてた。
もう隠しきれなかった…。
しかもめちゃくちゃ傷んでた。
“現代の薬”は絶対に使いたくなかった。
だから、ガチで自閉症レベルの徹底研究と、変な実験を繰り返した。
まじか!
…オレは誰も無理だと思ってたことをやってのけた…。
こうして『ヘアマキシング・プロトコル』が誕生した。
もう二度と戻らない。
次は君の番だ。上がってこい。
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ちなみに最近また、
DIYナチュラルシャンプー液のNewヴァージョンをつくりました。
名づけて、
『米ぬか&ハーブ発酵シャンプー』です。
このシャンプー液(泡は立ちません)は、
フサフサ&白髪知らずの美髪で有名な山岳民族、ヤオ族からヒントを得たアレンジなのですが、
昨夜これを試してみたら、すごくよかったので、
レシピと作り方をのせておきます。
・『材料』
※ハーブは各10~20gぐらいで、生でも乾燥でもOK。(アバウト)
セージ葉
ヨモギ葉
ミント葉
ローズマリー葉
シークワサー1個(またはすだちなどの柑橘系で代用可)
米ぬか 大さじ1程度
★作り方:
上記の材料を1リットルぐらい入る容量のガラス容器につめ、水をたっぷりと入れて
一週間ほど発酵させた後、ハーブのガラを漉して瓶詰め保存します。
(一ヶ月ぐらいで使い切る感じ)
★使い方:
シャンプー液を頭皮と髪にまんべんなく塗り、30〜1時間置いた後ぬるま湯ですすいで完了。
☞頻度の目安は、一日おき〜週2回など、好みで。
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ちなみに今回ご紹介したターザンにいさんは、生卵でシャンプーすることをすすめています。
まあ、そのあたりのことものちほどご紹介していきます。🍳






